最先端医療機器の
輸出入

最先端医療機器の輸出入とは?

三菱商事のグローバルネット
ワークを活かし、
最先端医療
機器を医療機関へ届ける

世界には優れた医療機器を開発する企業が数多く存在します。国内では開発が進んでいない医療機器もあれば、逆に日本が先行し海外では導入が進んでいない医療機器も数多く存在します。エム・シー・ヘルスケアグループは、三菱商事が持つグローバルネットワークを通じ、世界の医療機器メーカーの最新動向や、国内外の医療機関のニーズを収集。最先端医療機器の輸出入を通じて、メーカーと医療機関の橋渡し役を務めています。患者の治療に貢献する優れた医療機器を、日本から世界に、そして世界から日本へ届けるのも私たちの大事な使命です。

最先端医療機器の活躍シーン

国内で導入が進む
最先端医療機器

01 「CorPath GRXシステム」米Corindus社製、循環器内科向けロボット

CorPath GRXシステムは、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)と呼ばれる血管内治療をサポートする治療支援ロボットです 。医療従事者は、カテーテルやガイドワイヤなどのPCI治療用デバイスを、手術台から離れた専用のコックピットから遠隔操作を行うことができます。

02 「ZAP-X」米ZAPサージカルシステムズ社製、頭頚部専用自己遮蔽型放射線装置

頭部・頭頸部に特化した高精度放射線治療を実現するシステムです。脳腫瘍などの治療に用いられます。独自の自己遮蔽機構で設置場所の自由度が高まり、高精度な照射を行うための新しい機能が数多く搭載され、患者様に正確で安全な治療を提供します。

CorPath GRXシステムの強み

  • ①放射線を使用する手術において術者の放射線被ばくや放射線防護用器具の着用による身体的負担を軽減。
  • ②ロボット制御されたPCIデバイスの精緻な操作が可能となることで、手技の正確さが向上。

ZAP-Xの強み

  • ①患者の負担が大きい開頭手術が不要で、患者の負担を軽減させる。
  • ②自己遮蔽機構があり、設置場所の自由度が高まる。
  • ③漏洩線量を抑え、正確な照射が可能なため、正常組織へのダメージを抑える。

最先端医療機器の展望は?

ニーズにあった医療機器を
迅速にお届けしたい

医療機器に求められるものは、高度な治療、効率的な治療を実現するだけに留まりません。近年では、患者の回復を早め、医療従事者の負担低減など、人に寄り添った機能がますます求められるようになりました。私たちはこうした世界的潮流を踏まえ、ニーズに沿った優れた医療機器を国境や地域の垣根を越えて、いち早くお届けできるよう、これからも力を尽くします。

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