責任は上司が取る。失敗を恐れず果敢に挑戦してほしい。

エム・シー・ヘルスケア株式会社
地域統括第一本部 関東統括部
東京営業所長

末石健治 KENJI SUEISHI

工学部卒  2007年入社

エム・シー・ヘルスケアグループの魅力とは

風通しがいい社風と、
真っ直ぐ仕事に向き合う人がいる

私は医療機関の経営を効率化する仕事に使命を感じ、エム・シー・ヘルスケアに入社しました。実際に働いてみて思ったことは、想像以上に風通しのいい会社だったということです。自分の考えや意見を言うことが憚られる雰囲気はなく、社員が社長や取締役たちと気さくに談笑したり、相談を持ちかけたりしている姿をよく目にします。三菱商事グループのヘルスケア事業を担う中核企業の名にたがわず、常に社会貢献の気持ちを忘れず、仕事に対して熱い想いを持って取り組んでいる人、お客様のために努力を惜しまない人が多いのも魅力的です。私は志の高い気持ちで働けるこの環境をとても気に入っています。

現在の仕事のやりがい、面白み

医療従事者が仕事に集中できるよう
環境を整える醍醐味

愛知県と首都圏の病院担当営業を経て、2020年から所長として東京営業所の運営を任されています。仕事内容は、主に予算や顧客の管理、メーカーや取引業者との折衝を行っています。また、管理職としてメンバーへの指導や教育など、マネジメント業務全般も同時に行っています。私の仕事の醍醐味は、医療従事者の皆さんが患者さんの健康を支えるという、本来の仕事に集中できるよう環境を整えていくことにあります。これまでは、病院担当営業として、SPDや共同購入など、病院経営の効率化に貢献するサービスを通じて、医療従事者の方々の業務効率化に貢献してきました。管理職になった今は、部下の成長が一番の目標です。私のこれまでの経験を伝え、部下の成長を促し、チーム力でこれまで以上のサービスを提供していけることにやりがいを感じます。

印象に残っているプロジェクト

仕事に近道はない。
痛みを伴って成長していく

入社2年目に、新規の病院を担当することになりました。もちろん仕事を甘く見たつもりはありません。しかしゼロから業務プロセスを立ち上げる大変さは想像以上でした。関係者と人間関係を構築しながら、不慣れな業務に忙殺される日々。準備が行き届かず、何度、医師や看護師長さんに叱られたかわかりません。自分のふがいなさに落ち込む日もありました。それでも諦めずに食らいついていけたのは、任せられた以上、役割をまっとうしたかったからです。汚名を返上し、皆さんの信頼を勝ち取ったいま振り返って思うのは、成長には多少の痛みが伴うということ。仕事に近道はないのだと思います。

仕事を通じて叶えたい未来

この国に住むすべての人が、これからも健康で安心できる医療サービスが受けられるような未来を実現したいと思っています。そのためには、患者様のために昼夜を問わず働き続ける医療従事者の働き方改革が欠かせません。高度な医療と働きやすい環境は必ず両立できます。今後も効率化と省力化を切り口としたサービスで持続可能な医療サービスの提供に力を尽くすつもりです。

学生へのメッセージ

団塊の世代が75歳を迎える2025年問題、高齢者数がピークを迎える2040年問題など、少子高齢化の影響はこれからが山場。いずれも難題なのは間違いありません。しかし容易に解決できない課題だからこそ立ち向かう価値があると私は思います。失敗を恐れては何も変えられません。責任は私たち上司が取ります。自らの可能性を信じて一緒に医療の未来を変えましょう。

ONE DAY SCHEDULE

私が大切にしているMCHGのフィロソフィ

PHILOSOPHY

仕事に取り組む一番の意義はお客様に貢献すること。しかし自らの成長を犠牲にしていいわけではありません。私は管理職昇格時から毎月2回、東京営業所独自の勉強会「若手会」を主催しています。製品知識の共有やプレゼン技術の向上を通じて伝えたいのは、成長意欲を保ち続ける大切さ。いま私が一番大切にしているのは、自己の成長もさることながら、未来を拓く若手を育てることです。

OTHER PEOPLE