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健康経営
健康経営宣言について
エム・シー・ヘルスケアグループでは、社員の健康が重要な経営課題であると認識して、「社会への貢献、持続的な成長、志高い企業風土」の経営理念のもと、社員とその家族の健康づくりを支える健康経営を推進していくことを宣言します。
社員が心身ともに健康で、個性と能力を最大限発揮して活躍、成長することが、さらなる進化とビジョンの実現に繋がると考え、会社と社員が一体となった健康づくりを行って参ります。


エム・シー・ヘルスケアグループが目指す健康経営
エム・シー・ヘルスケアグループは未来に向けて健康経営の推進を行い、よりよい職場環境と社員の健康づくりを支援していきます。
- すべての社員が年齢を超えて、健康に生産的に働ける状態にあること
- 自らの健康課題に対して、能動的に対応できる社員であること
- 医療に従事する企業として、健康的な行動を全社員が心がけること
- 自分と自分が関わる家族や友人も一緒に健康な生活を営めること
- 病気や障害をもった社員も、過不足なく自己実現を図る環境であること
重点取り組み事項
エム・シー・ヘルスケアグループは、7つの重点取り組み事項での予防活動や健康づくり、就労支援を積極的に行っていきます。
- 1. 健康意識の推進
- 2. 生活習慣病の予防・支援
- 3. メンタルヘルスの予防・支援
- 4. ウィメンズヘルスの対策・支援
- 5. 禁煙の支援
- 6. がんの予防・支援
- 7. 感染症の予防・支援
組織体制の整備
健康経営推進体制図


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経営層の体制
・2021年4月Chief Medical Officer(CMO)設置(済)
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健康経営推進サポーター(新設)
・事業単位毎に設置 ※衛生管理者・衛生推進者の兼任可
・職場内情報伝達・施策推進協力を担う