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2025年度 防災総合訓練
エム・シー・ヘルスケアグループでは、毎年、様々な状況を想定した防災総合訓練を行い、事業継続を行う上での課題などを検証し、総合的な災害対応力の強化を図っています。
今年度は、2025年9月17日(水)に、南海トラフ地震を想定した防災総合訓練を行いました。
2025年度 防災総合訓練について
今年度の防災総合訓練では、南海トラフ地震とみられる最大震度6強の地震が発生し、九州エリアの複数拠点が被災したことを想定し、緊急対策本部設置、初動対応及び九州内の別拠点から物的・人的支援を含む復旧支援対応までの総合的な訓練を実施しました。
また、南海トラフ地震に関して、経営層と有識者を交えた討論会も開催し、実際に「巨大地震警戒」、「巨大地震注意」が発令された際の対応や、もし従業員に死傷者が出た場合の対応などについて議論を深めました。
【被災拠点と被害状況の想定】
エム・シー・ヘルスケア
・大分サプライセンター:大津波警報の影響により全従業員が避難、SCの状況確認不能。停電発生中。
・宮崎サプライセンター:建物に大きな被害はないが断水発生。沿岸部の従業員自宅に被害の可能性。
なお、九州地区のメイン支援SCとなっている福岡サプライセンターは、震度5弱のため被害なし
【訓練内容】
- 被災エリア社員の安否確認
- 緊急対策本部の設置
- エリア拠点からの支援要員の派遣、医療材料等の供給、支援物資の供給による復旧支援
- 南海トラフ地震に関するディスカッション
▼会議室とWEBでのハイブリッド形式による緊急対策本部会議の様子
▼南海トラフ地震に関するディスカッションの様子
まとめ
南海トラフ地震は、今後30年以内に約80%の確率で発生すると言われており、2024年8月に日向灘を震源とする地震が起きた際には、南海トラフ地震の臨時情報が初めて発令されたことにより、国内でも警戒感が高まっています。
今回は、初めて南海トラフ地震への対応を想定した訓練を行い、経営層とともに課題に向き合い議論を深めることが出来ました。
エム・シー・ヘルスケアグループでは非常時においても医療を止めることがないよう、安定した医療材料等の供給を続けるために、日頃からの備えが大変重要であると考えています。
今後もあらゆる災害を想定した訓練や備蓄品の適正管理等を通して、災害対応への体制強化に努めてまいります。
▼災害対応に関するエム・シー・ヘルスケアグループのこれまでの取り組み
2024.09.17 2024年度 防災総合訓練
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